• TEL: 080-4406-1600 (10:00~20:00)
  • めざせ!強くて優しい子。

【2月10日(水)】

【J1/2クラス】

審査日程が決まりました。2月26日金曜日。
しばらく審査に向けた稽古になります。
◎移動基本◎形◎約束組手
バランス良く稽古。特に遅れている約束組手に時間を割いた。

【杉田先生クラス】

本日の稽古は反射神経をアップする稽古が主体。
2人一組になり攻撃側が後ろを向く。受ける人が攻撃のポジションを掌で指示。
合図とともに瞬時に判断して攻撃する。中段逆突きが、刻み突きが逆上段突きか
次の3人一組で刻み突きを30秒間振り子のように攻撃。
刻みの次はワンツーで攻撃。
二つの稽古を5セット。
後半は組手試合の稽古

2月11日(祝・水)

祝日(建国記念日)だが、審査が近いこともあり特別に稽古日とした。
先週、再入門したダイキくんの道着が届いたのでお父さんと記念撮影。
空手を親子で稽古できるとはうらやましい親子です。

ダイキくん、現在高校3年。4月からは地元の国立大学へ進学。
進学後も空手を続けます。めざせ!黒帯。
弟のケイタくんは黒帯。お父さんも。
ダイキくんは緑帯から再スタートです。

【J2クラス】

上級者クラスですが、祝日の特別稽古なので白帯さんも参加。
5ヶ月前に入門した小学1年のユカちゃんはとても熱心。
上達も早い。むずかしい後屈立ちを多く練習しました。

5時30分稽古開始。
6年ぶりの緑帯を締めたダイキくん。まだまだ動きが硬い。
それでも後半にはかつての稽古の記憶がよみがえり上達が早い。
審査に間に合うかも。

【組手特別クラス】

6時50分稽古開始。
稽古内容は前日稽古である杉田先生クラスの復習がメイン。
それと組手に技を補うための時間をかけわかりやすく稽古する。
水、木両方の組手稽古を続けているこども達は時間とともに成長に差が見られる。やはり稽古量が決める。
コロナで休んでいる子供との差がたったひと月で開いてきた。

2月12日(金)稽古

【入門クラス】

5時稽古開始。
体験の男の子(5歳、4月から年長さん)が参加。
同じ年齢の道場生はダイジロウ、トウタ、カナタくんの3名。仲間がいるのはとても大切なことだ。今回は初めてなので緊張していた様子。跳んだり走ったりの運動は楽しんでいた。(子供は身体を動かすの好きなのだ)
体験クンも楽しんでいる。しかし前廻りの運動が生まれて初めてだったらしく突然、不安になってしまった。お母さんのところへ。(普通によくあることです)
来週もチャレンジしてほしい。
空手の上手なレンクン(小2)も初めて稽古に来た時に、お母さんにしがみついて離れなかった。多くの男の子がそうである。カンタくんも良く泣いていた。
今では信じられないが・・・。

稽古開始前に平安初段を3回。
審査が近いので1回でも多く稽古させたい。
稽古内容は
◎準備体操と筋トレ、瞬発力トレ
◎その場基本
◎移動基本(9級の内容)
◎形(平安初段)
◎約束組手(5本組手)
◎ミットを使った蹴りの稽古
6時5分稽古終了。

【ジュニアクラス】

6時15分稽古開始。7時40分終了
本日は審査のための稽古がメイン。
普段、時間をかけてない約束組手から始めた。白帯の特訓も兼ねている。
移動基本と形も本番モードだ。

【大人の基礎空手】

7時50分稽古開始
ダイキくんが参加するので、さらに良い稽古雰囲気となった。
若い人がいるのは新鮮で良い。
9時10分終了