数日、好天がつづき爽やかな秋。まさにスポーツの秋でした。
会場の港区スポーツセンター。新しい建物で素晴らしい施設です。
建て直す前の体育館からは想像もつかない。
(古い体育館は空優会の前身、THKSで稽古をしたこともある懐かしい場所12年間のこと)
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9時選手集合。
館林から15名参加。
出場選手
[緑帯]
・イブキ 形
・リュウヤ 形
・ユキ 形・組手
・ケイタ 形・組手
[紫帯]
・ユズキ 形・組手
[茶帯]
・ミカ 形・組手
・ケイタ 形・組手
・アカネ 形・組手
・チヒロ 形・組手
・リュウキ 形・組手
・ハル 形・組手
・フミハル 形・組手
[大人]
・エハラ 形
・イシザカ 形
・カワダ 形
優風館では今年から空手大会へ出場することになりました。
今年4月、港区春季空手道大会が記念すべき初大会でした。
初参加は形試合だけでしたが、全国レベルの強豪道場が集まる大会で
初戦を突破するこども達が複数いて、手応え感じた。
組手への参加もめざすため、空優会本部と杉田先生の協力があり
形と組手に出場することができました。
今回、初めての入賞者も出て良い結果を残しました。
出場した選手全員がんばりました。
良い経験ができ、これからの稽古が確実にレベルアップします。
【小学1・2年女子 形競技 準優勝の快挙】
小学2年生 ユキちゃん。
準優勝は毎日稽古を続けた結果です。おめでとう。
決勝戦は5試合目。惜しい試合でした。
表彰式が始まったのは5時半。
全て終了したのが6時。外は暗くなっていたが、気持ちは明るい。
大会会場の手伝いがあり残念ながら生徒達の試合を見ることができませんでした。
(会場の運営手伝いは本来父兄がするのですよ)
生徒の試合を見ないと、これからの稽古に生かすことができません。
試合を見れば弱点の補強ができる。
(小学5・6年男子組手試合は全試合、観戦できた)
次の大会から会場の手伝いを父兄が自主的に行ってください。
それができないと、試合に参加できません。
(1コートあたり約12名のボランティアが働いて空手の試合が成立する)